go the distance

研究と教育に関するあれこれ。

後期集中講義「メディアの科学」

今年は集中講義で行っています。グループワーク中心の演習型講義です。学生には,インストラクショナルデザイン理論を用いた教材開発・評価をしてもらいます。


教科書を事前に読んできてもらい,講義では演習中心。教科書を読んでいる前提でどんどん進めます。読んでいない学生や,理解が不足していた学生も,演習しながら教科書を読まざるを得ません。グループ内で教え合うことも理解促進に役立つでしょう。


グループワークでのがんばりやフリーライドを点数化するために,最終レポートでは,自己評価と班員相互での評価を行わせます。今回一緒に授業をしてくださっている,大学院の後輩のY君のナイスアイディアです。

 

同じ科目でも,集中講義と毎週講義とでは,学生の作業リズムや目指せる到達点が違ってきます。来年度はまた毎週講義に戻して,集中講義スタイルと比較して,どちらが学生にとってよりよいのか,考えてみたいと思います